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北海道新幹線の開通-倶知安駅の高いポテンシャル
2038年度末に、新函館北斗から札幌への延伸が予定されている北海道新幹線。
倶知安駅は新たに北海道新幹線の停車駅となり、それに伴い新駅舎の完成も予定されています。
倶知安駅を中心とする市街地は、今後一層の発展が見込まれています。
スノーリゾート、ニセコ・ヒラフの玄関口としての倶知安
倶知安は、スノーリゾートとして有名なニセコエリアを構成する町の1つです。
そのような立地の恩恵もあり、北海道新幹線の開通により倶知安駅は、リゾート地として人気を誇るニセコ・ヒラフに向かうための、最も主要な玄関口となるでしょう。
新幹線が開通した後の、倶知安駅から札幌駅までの所要時間は約30分です。
これは、自動車をはじめとする現行の、どの移動手段よりも圧倒的に短い所要時間です。
※現行の移動手段
車:札幌駅から倶知安駅まで、1時間41分(最速)
公共交通機関(バス・JR):札幌駅から倶知安駅まで、2時間40分
「倶知安駅が、ニセコエリアを訪れる多くの観光客に利用される。」という予想が、決して希望的観測ではないことは明らかだと言えます。
倶知安駅から徒歩5分-ホテル建築用開発地として、抜群の立地
様々な可能性を秘めている倶知安駅。
そこからわずか徒歩5分の場所に、メゾンニセコは位置しているのです。
北海道新幹線の開業後は、ニセコエリアを訪れた人が必ずチェックするような、強力な宿泊施設となるでしょう。
また、倶知安駅の周辺は、ニセコエリアの中では貴重な市街地であり、その利便性の高さから、現在でも宿泊先として候補に挙がる場所です。
故に、ホテル開業直後から、一定の収益を見込むことができます。
新幹線の開通を見据えて先行投資にとどまらないのが、倶知安駅周辺の市街地に位置する、メゾンニセコの優位性です。
客室からの眺望-「蝦夷富士」羊蹄山
メゾンニセコの立地の特徴は、単に利便性が高いだけではありません。
客室からは、形が美しい山として有名な、羊蹄山を眺めることも可能です。
「朝目覚めたときに、北海道を象徴する雄大な景色が、窓越しに広がる。」
ニセコを訪れる観光客にとって、これは非常に魅力的に映るポイントであり、さらなるホテル収益の増加が見込めます。
眺望の良さは、メゾンニセコが持つ半永久的な価値です。
倶知安駅の発展と相まって、将来的にはインカムゲインだけではなく、キャピタルゲインも狙っていける、そんな土地となっています。
充実したホテル・民泊運営サポート
初めて不動産投資に挑戦する方でも、日本国外に住んでいる方でも、メゾンニセコなら安心して投資先として選んでいただけます。
北海道で実績を積み上げてきた民泊運営会社(World Wide Base)が運用をサポートしますので、オーナー様は負担少なく、効率的に収益を上げていくことが可能です。
集客や部屋の掃除といった民泊運営に直接関わる点はもちろん、納税管理人などの税金周りの課題や、司法書士・弁護士の紹介といった、事務的なところまで、ワンストップでサポート可能です。
また、設計事務所監修による建築工事も民泊運営会社のサポートの下、実施することができます。
物件のプラン図や、開業後の損益シミュレーションなど、詳細な点については、JANKENにお問い合わせください。
メゾンニセコ 区画情報
土地面積:359.01㎡(108.79坪)
注: 画像は設計士による住宅の例です。このリストは土地のみです。
サービス
価格 | ¥90,000,000 | 寝室 | |
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物件面積 | バスルーム | ||
土地面積 | 359.01㎡(108.79坪) | 築年数 | |
建物構造 | 現状古屋あり | 物件タイプ | 土地 |
MAP
- 住所
- 虻田郡虻田郡倶知安町南一条西二丁目18-1
- エリア
- 北海道/ニセコエリア/倶知安