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富良野北の峰町の新築アパートホテル (宿泊/テナント)|スキー場徒歩圏 投資用物件

富良野市北の峰1994-1

販売中

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価格は日本円で表示されており、日本通貨での決済となります。

富良野・北の峰町|地価上昇率全国1位の注目エリア!

空知川をはさんで富良野市街地の西、山麓一帯に広がる富良野市北の峰町。富良野スキー場を擁するこのエリアでは、国外からの注目度の高まりに伴い、近年、外資の参入、そしてリゾート地化が進行しています。

このような、冬季の宿泊・観光需要を中心とする大きなインバウンド需要と、それに対応するように加速する土地開発は、北の峰町の地価に大きな影響を及ぼしました。

2025年3月に発表された公示地価を確認すると、北の峰町の昨年からの地価上昇率が31.3%となっていることが分かりますが、これは日本全国の住宅地の中で最も高い上昇率なのです。

いま日本で最も注目されているエリアといっても過言ではない場所、それが富良野市北の峰町です。

北の峰町の新築投資物件!民泊・アパートメントホテルの宿泊収入とテナント賃貸収入の両方を得ることが可能!

そんな大注目の場所、北の峰町に位置するのが、今回紹介する物件です。

当物件の最大の特徴は、テナント部分と客室部分の2つが存在するという点です。テナントスペースの貸出と客室の民泊・ホテル運用の2つの方法で収益を上げていくことが可能なため、安定性のある投資物件だといえます。

事業者を対象にしたレストラン・オフィス用のテナント賃貸|北の峰投資物件1階

当物件の1階には、飲食用テナント(37.73㎡)とオフィス用テナント(15.68㎡)が1つずつあります。北の峰は観光客が多く訪れる場所ですから、飲食店・レストランに対する需要は決して小さくありません。「富良野で飲食店・レストランを開業したい」と考える事業家の目に、当物件の空きテナントは魅力的に映るでしょう。オフィス用テナントも併設していることで、借主の幅広い需要に対応可能です。

また、テナントスペースの裏には1LDKの部屋があります。こちらは管理人室としての利用を想定していますが、収納スペースが豊富で、物件管理に必要な機材を置くのにも便利な内装となっています。

観光客を対象にした宿泊施設としての運用|北の峰投資物件2階

富良野・北の峰を訪れる外国人は年々増加してきており、宿泊施設に対する需要も高まってきています。当物件の2階には、風呂・トイレ別の1LDKの部屋が3戸あり、宿泊施設及び中長期滞在施設としての運用が可能です。

当物件は、公法規制により、1年を通した無人での民泊・ホテル運営はできません。よって、管理人を置くこと前提での民泊営業(最大180日)と、マンスリーマンションとしての運用を組み合わせることにより、最大収益を狙っていくことになります。

1年を通した無人での民泊運営が可能な物件と比べると、当物件は複雑性の高い運用を求められますが、後述する通り、経験豊富なサポーターがオーナー様を支援しますので、収益を上げるにあたって必要以上の心配をする必要はありません。

スキー場にアクセスしやすい投資物件!北の峰の観光客の需要を満たす好立地!

なぜ、富良野市・北の峰を訪れる観光客の数は冬季に多くなるのでしょうか?その理由は明白です。

彼らは、北の峰でスキーをすることを楽しみに、富良野を訪れているからです。滑り心地抜群の、上質な雪が広がる富良野のスキー場で、スノーアクティビティを最高に楽しむために、観光客は北の峰に足を運ぶのです。日本国外からの観光客ならなおさらでしょう。

当物件は、そのような観光客の需要に答えることができる立地にあります。富良野スキー場北の峰ZONEとは、徒歩21分、車であればわずか4分の距離にあり、当物件に宿泊した観光客は移動のストレスを最小限に、スキー場に向かうことができます。

富良野・北の峰という土地に対して観光客が抱く期待に、当物件は寄り添うことができています。宿泊施設・滞在施設としての運用を行う際に、この事実は間違いなく、他の民泊施設などと比べて大きなアドバンテージとなります。

富良野市街地にもアクセスが容易!テナント利用者・宿泊者の利便性が担保された立地

スキーリゾートの観光地である北の峰町に位置している、それだけが当物件の立地の魅力ではありません。富良野駅を中心とする富良野市街地にも、車であれば10分以内で向かうことができます。

これにより、宿泊者は、たとえ滞在中に不足してしまった物品があったとしても、容易に購入しに行くことができます。当物件での宿泊体験はより一層上質なものになるでしょう。

また、テナント利用者にとってこの立地は、飲食店・レストランを営む上で必要となる食料品の確保がしやすいという点で魅力的でしょう。卸売市場やスーパーマーケットが集中する富良野市街地へのアクセスの良さは、当物件のテナントが持つ、絶対的な価値です。

富良野市街地のスーパーマーケット・その他施設へのアクセスについて

・富良野地方卸売市場:車で3分
青果物の卸売市場。富良野で飲食店・レストランを営むのであれば欠かせない施設。

・DCM 富良野店:車で3分
大きなホームセンター。幅広い品ぞろえで、生活に必要な物品から飲食店・レストランの営業に必要な道具まで対応可能。

・ホクレンショップ フォーレスト店:車で4分
当物件から最も近いスーパーマーケット。富良野市街地には他にもスーパーマーケットがあるが、どの店舗も車で10分以内で到着可能。

マンスリーマンションと民泊を掛け合わせた、複雑な不動産運用も全力でサポート!

先ほど説明を行った通り、当物件は公法規制の関係上、1年を通した無人での民泊・ホテル運用が不可能な物件となっています。

また、管理人が常駐している場合でも、法律により民泊運営は1年のうち180日に制限されてしまいます。2階部分(1LDK×3戸)で最大収益を狙う場合は、公法規制の影響を受けないマンスリーマンションとしての運用と、民泊運用を組み合わせる必要があります。

同じ物件の同じ部屋において、このように長期滞在向け(マンスリーマンション)と短期滞在向け(民泊)を組み合わせて運用するのは、不動産投資初心者にとってはハードルが高いでしょう。しかし、JANKENの掲載物件であれば、その高い障壁のために購入をあきらめる必要はありません。

Airbnb運用などの集客面、民泊・ホテル開業やテナント賃貸開始に向けた手続き面の不安を解消!

購入後、オーナー様には、北海道で数年にわたり実績を積み上げてきた民泊・マンスリーマンション運営会社(World Wide Base)のサポートが加わります。

「民泊運用とマンスリーマンション運用を切り替えるタイミングはどこにするか。」「民泊とマンスリーマンションを併用する場合、効果的なマーケティングはどのようなものか。」複雑性の高い投資になりますから、当然考えなければならないことはたくさんあります。

しかし、実績ある運営会社は、蓄積されたノウハウを用いて、このような疑問に対して確度の高い回答を用意します。

オーナー様は、北の峰にそびえる当物件の未来に、不安・心配ではなく希望・期待に満ち溢れた思いを抱くことができるでしょう。

集客に必要となるAirbnbなどのOTAサイトの運用はもちろん、税金や役所周りの手続きについても代行・サポート可能です。

物件開業後の損益シミュレーションなど、当物件に関するより具体的・詳細な情報が知りたい場合は、JANKENにお問い合わせください。

北の峰町アパートメントホテル・テナントの区画・物件情報

土地面積:270.88㎡(82.08坪)
建築面積:132.49㎡(40.07坪)
延床面積:253.18㎡(76.58坪)

サービス

価格 お問い合わせください 寝室
物件面積 253.18㎡(76.72坪) バスルーム 3
土地面積 270.88㎡(82.08坪) 築年数 令和7年築
建物構造 ブロック木造亜鉛メッキ合板 物件タイプ ホテル

MAP

住所
富良野市北の峰1994-1
エリア
北海道/富良野エリア/富良野

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